‘のんのんにっき’と読みます。
‘のんのん’は宮沢賢治の「オツベルと象」という物語中で
使われている擬態表現から借用しました。
重厚で雄大な地響きの様を云うそうですが、
のどかでのんびりした様子にも思えます。
のんびり呑呑と。
拙文ながら、愛鳥や和服の話など身近な日々つれづれを披露しますので、
お笑い草までにおつきあいください。
いつもありがとう!の方も、はじめまして!の方も、どうぞよろしく。
2011年11月より、http://www.donavi.com/kikaku/blog/utae/の方からこちらにお引越ししました。