2016年08月02日

2016年8月24日射手火星土星合

【天空模様】
明日8月3日は獅子座で新月。同時に火星が射手イングレス。
蠍座の「これしかない、あなたしかしない」といった狭く深い世界から、射手座では信念を証明するために、決行・実現・取得しにいく火星。

そして8月24日前後、射手9度の土星に火星が合になります。

火星と土星の合は怪我や体調に注意。
あるいは火星=アクセル、土星=ブレーキで、アクセルとブレーキを同時に踏んでいるとたとえられることからジレンマの多い星回りとも云われますよね。
私は、火星=モチベーションと、土星=現実で、現実とすり合わせながら数ある「できそうなこと」の中から、「今の自分が切実に欲しいもの」だけが選り抜かれるのだと考えています。
それ以外は削がれる。削がれたことは後回し、余裕ができたら取り組めば宜しい。

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火星と土星の合、前回は蠍座で2014年8月26日前後でした。
この頃に端を発したことがピークを迎えたのが火星180土星となる2015年5月14日前後。
そして今回の合、2016年8月24日前後に向けて区切りをつけていくところ。
ただ、今回の合は魚座海王星とスクエアをとるのが厄介。
これからに向けて実際的に取り組むテーマが見つかり、そこへ火星の行動力・モチベーションを注いでいくことになるものの、海王星が見せる夢物語はとても魅力的でどうしてもそこに期待しがち。
今ある状況を「変えていける」と思えるのが可能性。
夢や理想というのは可能性を信じないと成り立たないのだけれども、火星土星の合は、未来の可能性を信じたくても「変えられないものがある」という現実に拘束する。
変えられないものを認めずにいると人は壊れてしまいます。誰しも。
まずは「変えられないものがある」ということを認めた上で、自分がどう変わっていくか?が大切。
そのために「変えられないのだ」と受け入れやすくするための物語が作られるのだと思います。
それぞれの考え方や、心のありように合った、自分を慰め納得させてくれる因果関係についての物語です。
これはとても大切なプロセスで、信念(射手)の基盤になります。
火星土星の合で区切りがつくと同時に新たな方針が生まれるので心配は要りませんよ。
「期待できない、期待しちゃいけない。だから自分が変わろう。ほんとうに欲しいものを得るために。」
そうして自分が変わると、変わった自分にふさわしい環境が作られていくのはもちろん、今まで周りになかったような縁とも近づけます。
その新たな方針をもって始まるドラマは2017年5月29日前後にピークとなり、2018年4月1日前後の山羊座火星土星合まで。

火星土星合の影響下で「切実に欲しくなるもの」は、今後約2年(次の合までは火星逆行がないため今までより短い)かけて達成していくテーマとなりうる。

・牡羊座……人や環境に自分を引き上げてもらおうとするのではなく、みずからが実力をつけていく喜び。
・牡牛座……全てを投げ打つだけの価値がある関係、プロジェクト。確実な合意・契約。
・双子座……心から信頼のおける相手。もしくは信頼に足る人物であろうと努力し続ける根気。
・蟹座……健やかであること、自分の体力で賄える暮らし。もしくは働き甲斐を感じられる仕事。
・獅子座……我を忘れるほど熱中できること。もしくはあなたの世界を理解してくれるファン。
・乙女座……守られている、という感覚。放置し続けてきた事柄に取り組む力。
・天秤座……時代の変遷を含めどう突っ込まれようとも太刀打ちできる知識・技術。
・蠍座……お金の心配をせずにいられる状態。もしくは「そこにいてくれるだけでいいよ」と受け入れられること。
・射手座……決断したことか引き受けた責任を全うする力。
・山羊座……ケジメをつける勇気。たとえば「やめられない止まらない」という思い込みから抜ける力。
・水瓶座……日々の積み重ねが楽しくなるような希望的観測。もしくは些細なことで揺らがない交友関係。
・魚座……努力に見合う評価・ステータス。
※ASCがわかる方は太陽星座ではなくASCで見てね♪

明日8月3日の獅子座新月は土星と120.
9月1日乙女座新月(金環日蝕:日本では見られません)は火星土星合と90.
9月17日魚座満月は火星と90.
……となっていくため、大雑把に9月いっぱいまではこの火星土星合のテーマが気にかかると思います。
以上☆

いつにもましてくどいわ!(笑)
9月9日に天秤座に木星が入るまで、月が双子・天秤・水瓶に入る日以外は風のエレメントがゼロでしょう?
本日も月は獅子で。
文章のくどさが増しているのは風ゼロのせい……ということにしておきましょう。(^-^;
posted by 占い師・羽妙(うたえ) at 13:32 | TrackBack(0) | 占星術(天空模様・旧告知) | 更新情報をチェックする

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