写真はお気に入りのアングル。
さっぽろテレビ塔を東京タワーに見立てると大門の風景に似ています。
しかし雪のため似ても似つかぬに。やはりここは札幌（笑）。
えーっとですね……自分メモをシェアします☆
１）半球の強調、太陽と月の組み合わせ、逆行天体。
２）チャンネルの追跡
・ＭＣとＭＣルーラーへのアスペクト
・ＭＣへのアスペクトは＝外的。環境からの価値観、外側から持ってくるもの、作られる形。
・ＭＣルーラーへのアスペクトは自分の中にあるもの＝内的。自分の中にあるもの、こうあるべき。
外的と内的にギャップがある場合、職歴の感覚が次第に変わることを意味する。
・MCルーラーのディスポジターは、どうやって社会に浸透させていくか。
・１０Hの天体。そしてアングルに乗る天体はAPのように『見えてくるもの』。
・ステリウムのハウス、オリエンタルの天体。
３）ミッドポイントをモダリティーで整理。
・C＝場作り、F＝定着と価値作り、M＝普及活動。
流れを把握することでその人の手法、得意分野ともいえる？を看る。などなど。
おまけ：私のケース。
牡羊太陽と牡牛月は、安心安全を維持したい欲求を満たそうとすると、現状内で新たな挑戦をするに留まりがち。太陽の新規開拓の枠を広げようとすると、維持を望む月が抗う恰好となり葛藤。
ステリウムから人道的サービスチャンネルと１２Ｈの政治・管理の意味あり。
目立つのはミスティックレクタングル。それ以外の天体はノーアス・アイランドです。ミスティックレクタングルが幸運とされていても、逆行天体５つ、ノーアス・アイランドが４つでかなりのコンプレックスが下地。
自分ではミスティックレクタングルというのは『手に負えないひと』だと感じます（とほほ)。
C６、F３、M４。Ｆの中身がMCと月、海王星で弱く、何だか「４０４」ではあるまいか（再びとほほ）。
気になる。テキストから実際性のありそうなものを抜粋いたしますと、月＝養育・公衆との関わり・日用品、海王星＝人々を夢に導く仕事。
Mの最後は冥王星でした。これ、どう読むか……ですね。(*_*)
権力との結びつきなのか、トラウマを扱うのか、あるいは……考えてみます。
自分で自分のを読むと卑屈といいますか、自分で自分に貼ったレッテルを探すように看がち。
それからね、Ｔさん！
金星＝月／冥王星のＭＰを見つけてくださり、ありがとうございます。この場を借りて。m(__)m
以上、ざっくりと☆
職業占星術。
ここでいう職業というのは『糧ではなく魂が望むもの』。
持って生まれたものをどう活かすか？です。
それを生業にできると理想的なのですが、自分の身を養う仕事に活かす、そのやり方を考える手立てにもなると思います。
そして、『手を伸ばして届く範囲での提案であること。そうでなければ不安にさせる指針となってしまう。』これは重要だと思いました。
占いの勉強というのは「人を豊かにする」技術だとつくづく思います。
学ぶことができてほんとうに良かったです。
nico先生素晴らしかったです。
そしてご同席させていただいたみなさんにも、どうもありがとうございました。
４時間×二日間。とても充実していて時間が早く感じられましたよね。
ぜひまたご一緒に！それまでに復習しておかねば♪
なお、nico先生の個人コンサルテーションat札幌は満員御礼にて閉会いたしました☆
他にも参加希望者がいらっしゃったとのことで、次の機会にはぜひ！！！
