2018年10月06日

2018年10月6日~11月16日・金星逆行

お疲れさまです、こんばんは。
毎月の上京が板についてきたのか、切り替えが早い性分なのか……東京から戻った翌日より何事もなかったかの如く札幌カフェロッソでの鑑定、通常通り行っていますよ。
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せっかく撮ってもらったのに、帯締めが。
帯締めね、片方外れると出逢いがある……でしたっけ?
何かそのような一節がどこかにあったような。^^;
どなたかご存知でしたら教えてね。
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【天空模様】
2018年10月6日(蠍10度)~11月16日(天秤25度)に金星が逆行。
見かけの逆行、金星は大体20か月ごとに起こります。
今回逆行でトレースする天秤25度の直近経過は9月3日。
9月3日から10月6日頃の動きを振り返るか、前回この度数域を金星が逆行していた2010年10月頃の動きと似たようなことを感じられるかもしれませんね。

セオリーでいうと金星逆行期間の契約や高額商品の購入、美容・投資にまつわるチャレンジングなことは芳しくない結果になるとされています。

天秤は対等な関係、蠍は自分を失うほど一つの対象に浸食される。
どちらも相手(対象)があってこそのサイン(星座)なので恋愛や人間関係における見直しの暗示です。
水星逆行を「考え直し」といえるなら金星逆行は「惚れ直し」。
惚れ直し……しかし復縁の意味まではありません。
そのきっかけはあるかもですが金星は縁を司っている訳じゃないものね。
もとからいた相手(対象)を再評価することで関係が改まるから「ほんとうにこの人でいいの~?」と考えるには良いタイミングだし、恋の古傷が痛むこともありうる。
ただ、蠍座を逆行している間に見てくれや体から「始まった」関係であれば、天秤座まで戻ったとき、それだけでなくパートナーシップを結ぶ可能性も出てくるため、順行へ戻って蠍に入った段階でさらに親密な関係へと育つと考えられますが。

※粗削りなのですが、牡羊座さんと牡牛座さん、または天秤座さんと蠍座さん(もしくはASCがこのいずれかのひと)にとって今回の金星逆行は、愛欲&パートナーシップ両取りのチャンスといえちゃう♪

金星の象意。
楽しみ、喜び、好きだと感じる、恋愛、人間関係、お金……。
突き詰めて考えるとこれらには「期待」がある。
対象が物でも人でも活動でもワクワクするのは期待。
何となくイイコトないかなぁ~♪も金星。
期待には不安がない。
環境や相手に全幅の信頼を寄せられるから楽しいや嬉しいをためらうことなく受け取れる。
その、安心して受け取れる「感性」が金星。

さて。
金星はこのあと逆行しながら10月11日に水瓶座の火星とスクエア。
蠍金星はもっと甘えたい、一体化したい、楽しみを独占したい。
水瓶火星は一つにこだわりたくはない、様々なことを平均的に体験したい。
(恋愛でいうとほら、みんなの△△君と、他の子なんて見ないで私だけを大事にして~。
もしくは、私もっと色んな人を見てみたいの!いやいや、俺だけのものでいてくれよ~です。
こう書くとイメージしやすいでしょうか。)
一人の人間のなかに男性性=火星と女性性=金星はあるので、個人で考えると気持ちと行動にギャップ。
本音は一つにくっつきたいのに、より多くの事柄を体験しようとする……で矛盾を抱える。
蠍金星のくっつきたいが満たされないからと火星に逃げた場合、裏切り行為!という不穏な読み方もできてしまいます。
スクエアは両立が難しいので「それはそれ、これはこれ」で時や場、テーマで使い分けていく感じ。
その使い分けも蠍金星ですと許し難いのですが。仕方がない。

(※金星と火星のスクエアは9月9日頃にそれぞれ一つ前のサイン、天秤金星と山羊火星でも起こっていました。このときも矛盾や葛藤をはらんでいましたが、性質が違うのですよね。)

10月15日、金星と水星の合。
逆行で独りよがりになりがちな感受性、甘えたい気持ちを言葉にしやすいとき。

10月26日、金星と太陽の合。
快楽、安易な方に流されやすくなる。
コンバストで気持ちがわからなくなるという読み方もできますね。

10月31日、金星と天王星がオポジション=180.
そのすぐ翌日に金星は天秤座へ戻ります。
べったり金星から、相手(対象)と対等でありたい金星へとチェンジ。
関わる相手(対象)の今までとは別の側面に気がつけるのかも。

11月8日に木星は射手へ。
……ということは今まさに蠍木星のフィナーレ。
そのタイミングで金星こじらせ、もとい金星逆行が起こっているということですよ。

11月16日に金星逆行が終了。
(その翌々日11月18日から水星逆行。)
金星が再び蠍へ入り、またべたべたモードになる12月3日の直前、金星はもう一度天王星とオポジション=180.をとります。
ここは結構重要。
水星逆行の影響を受けやすいひとは慎重にね!

日を追っての記述はそう大袈裟にとらないでください。
文章にすると大層なもののように思えてしまうのですが、金星は日常的な星です。
日々の感じ方、関係の捉え方の波。
秋の深まりとともに金星逆行で感性も深みを増していく、と。
以上☆
posted by 占い師・羽妙(うたえ) at 21:13| 占星術(天空模様・旧告知) | 更新情報をチェックする