ご参加のみなさん、この度はありがとうございました。
スタートは静かで夕方から着信が集中してしまい、履歴のあった方には折り返しました。
しかしタイミング合わなかった方は残念、ごめんなさいね。

お喋りの中で全員に伺った「年越しまで何見るの?」
集計結果を発表いたします!
☆1位……紅白・5票
☆2位……格闘技・2票
☆同じく2位……嵐オンライン・2票
☆3位……お笑い・1票
※その他1票
~~でしたよ♪
木星土星の会合が起こった2020年12月21日をピークに、新型コロナ対策をはじめとする衛生観念や経済事情、世論等の二極化が目につきますよね。
巷で騒がれている「分断」という表現も、この二極化の象意から派生していると考えられます。
増加拡大の木星と、必要最低限を保つ土星。
麻布十番 燦伍(さんご)で金曜日の在店をご一緒している、ドイツ占星術の緑川連理先生との星談義でも取り上げていたのですが、ここ最近、2020年12月~2021年3月は昨年前半に次ぐ特徴的な星の配置がきています。
世の中がさらに大きく動き、2021年にもっとも目立つ座相である水瓶土星と牡牛天王星のスクエア(2・6・12月)という配置へと推移していきます。
所有の牡牛と理念の水瓶ですから、キャッシュレス決済をはじめとする維持管理をアウトソーシングするような〝持たない文化・仕組み〟が育つのでしょうし、品物や情報を間接的にやりとりするシステムの充実が求められる分、手元にしっかりと所持しておかねばならないものも明確になっていくのでしょうね。
うっかり長くなりました。
この手の話はそのうちまた。
さておき。
星がどうであれ、また、世の中がどうであれ、私たちの暮らしは続きます。
元気でいれば絶対にまた会えます。
それまでお互いに頑張りましょうね。
これからも健康に気をつけて。
どうぞ良いお年をお迎えください☆彡
この手の話はそのうちまた。
さておき。
星がどうであれ、また、世の中がどうであれ、私たちの暮らしは続きます。
元気でいれば絶対にまた会えます。
それまでお互いに頑張りましょうね。
これからも健康に気をつけて。
どうぞ良いお年をお迎えください☆彡