原稿執筆の合間に少しずつ移行作業をしていました。
新しいPCの方からブログを書くのは初めてよ～
今後とも宜しくお願いいたします。
先日、預言カフェへ行ってきました。
８年ぶり。
以前は赤い書籍でしたが、青のが新刊なのだそう。
今回はどんな預言だったか、書き出しますね。
（前回の記事の方が、預言の受け方など細かく記しています。）
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主は言われます。
愛する我が娘よ、私はあなたを愛していると主は言われます。
目の前の何か直面する問題に対しても、
私はちゃんと解決の知恵を与えていきますよ、と主は言われます。
知恵というのは非常に力強いものです。
知識だけを蓄えていくと人は高ぶってしまうんですね、その知識を持っていない人に対して。
けれども知恵と知識が自転車の両輪のように組み合うとき、あなたは多くの人の助けとなることができるでしょう、と主は言われます。
その、良きバランスの力を私はあなたに与えるので、あなたはますますそれを求める者であってください、主は言われます。
状況が困難なときや、本当に落ち込んでしまうときに、私はあなたに力を与えますよと主は言われます。
求める心が大切ですね。
その力をくださいと、祝福をもっと自分に欲しいと私にあなたが願うとき、私は豊かにそれを与えていこうと主は言われます。
子供の気持ちが、心が、とても大切です。
子供というのは自分の誕生日だとかに親がプレゼントを用意してくれているととても期待しますね。
本当に喜びます。
そのような心がとても大切。
私はあなたに大きな大きな祝福のプレゼントを用意しているんですね、人生に。
それをこう、開ける、そのポイントになってくるのが求める心です。
だからその、歩んでいるときに色んな疑問が出てくる。
なぜ自分はこの状況、このポジションにいて、何のためにどこへ向かっているのか、何のために生まれてきたのか、本当に根本的な思いが溢れ出てくる場合がある。
そのようなときに私に尋ね求めてください。
「神様、それはどういう意味ですか？」
「何故このような方向性なのですか？」
そういったコミュニケーションがとても大切。
私はあなたを愛していて、あなたの喜ぶ顔が私の喜びでもある。
だから心を合わせることがとても大切だし、会話することがとても大切です。
親友のような。
あなたの目に私は実際には見えない。
けれども私は生きて働く、あなたに力を与える神として遠く離れていない、近くにいます。
だからその、恐れないで、少しずつでいいから前進する者であってください、と主は言われます。
能力が高いから。
目標を決めると早く走りたくなりますね。
けれども「兎と亀」であれば兎ではなく亀の歩みが大切です。
ゆっくりと少しずつ積み上げていくことによってやがてそれは大きな力となる。
そしてその大きな力であなたの目標をつかみ取っていくことになっていきます。
だから焦ることなく。
大丈夫、あなたのビジョンは本当の力を、火を帯びている。
私はそこにちゃんと情熱を与えているから、それに向かってコツコツとやっていくことがとても大切です。
焦らなくても、歩幅を広くしなくても、兎のように走ろうとしなくても大丈夫。
少しずつの基本に忠実な歩みがやがて大きなものを生んでいくでしょう。
ささやかなことに忠実な者に私は大きなチャンスを与えます。
私はあなたと共にいて、私はあなたを愛している、と主は言われます。
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『あなたの目に私は実際には見えない、けれども私は生きて働く』
それってビフィズス菌のような !? (・8・)
……いえ失礼。
預言してくださったのは男性で柔らかく丁寧でしたよ。
言葉は平易なのですが、深読みするといかようにも解釈できて難しい。
言わんとすることをこちらが勝手に補ってしまいそうにもなる。
有難くも不思議な時間。
楽しかったです♪
私は高田馬場の方へ伺いましたが、今は赤坂にもあるのだそう。
■珈琲専門店 預言CAFE
https://yogencafe.com/
おまけ。
預言カフェ高田馬場のすぐ近くにある「つまみかんざし博物館」にも寄ってきましたよ。
散策の際はこちらもお薦めです。
■つまみかんざし博物館
https://www.enjoytokyo.jp/museum/spot/l_00001698/
（レッツエンジョイ東京の記事です）
