私の第一希望は8月、難しそうなら9月か10月。
桜田先生の占断は『早くても9月以降、10月は大丈夫。11月もいい。でも8月は厳しい』というものでした。
占ってもらった当時は秋まではコロナが落ち着かなくてそうなるのだろうと思い、鑑定会の開催を9月と10月に定めました。
しかしその後7月末に手術することが決まり日常への復帰にひと月か(年齢もあり)ふた月かかる……で大事をとって9月は取りやめ。
このたび10月に日数を増やし3日間の開催となったのです。
希望の時期に鑑定会を開けない理由がコロナではなく、
手術後の回復に時間がかかってしまうことだったとは!w(゚o゚)w!!
身内びいきではなく真面目に。
桜田先生のタロット、当たりますよ。
無駄なこと言わないし、わかりやすい。お勧め!
ちなみに最近、エッセイも出されました。
■占い師の甘味
https://bookwalker.jp/de6cd19b2b-2077-45bf-a304-4331ed4b6af8/
今後、book worker だけでなく、amazonでも購入できるようになるとのこと。
そうなったら私も拝読いたします~
前置きが長かった!
鑑定会のバックヤードの様子といいますか、札幌帰省珍道中・その1の続き、いきましょう。
【10月8日鑑定会1日目】
前述の桜田ケイ先生は旅慣れておりまして。
札幌へ行くなら~と、札幌割を紹介してくださいました。
いつものホテルは札幌割の対象外(既にお部屋が埋まっていたのかも?)で、今回は札幌駅南口のビジホに宿泊。
おはよう札幌駅♪
この眺め、札幌の方ならどこのホテルかわかりますよね.。
そう!そこです、笑。

爽やか~♪

かつての通勤路だったさっぽろファクトリーもお久しぶり!

お昼はお魚定食。
■一夜干しと海鮮丼 できたて屋 サッポロファクトリー店
https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010102/1056121/
(食べログに飛びます)

お花屋さん、ダンクールのオーナーさんにも会えましたよ。
お祝いなどで何度かお花をお願いしたことがあって、私のことを覚えていてくださいました。
お店も変わらず。素敵な佇まい。
■ Flower Gallery Duncoeur
〒060-0033 北海道札幌市中央区北3条東6丁目340
Tel 011-207-0878


そして鑑定会の会場、旧永山邸の和室C。
初日の懐かしいお顔、その後のお話、ありがとうございました。


電話室。
永山邸が寮として使われていた名残り。
緊急事態宣言下では閉鎖されていたと伺いました。
今は見学できるようになっています。よかった。

この日は宿に戻ったらお風呂入って爆睡。
札幌帰省珍道中・その3へ続きます。